PHOTO:CREDIT-Matt Salacuse © Warner Music Group
Jeff Beck Forever
日本3大ギタリスト初競演!
Charをホストに、
Jeff Beckの名曲の数々を
演奏していく奇跡の一日。
ARTIST
Char
80年代中頃にジェフのライヴを観に行ったとき、ギター・ヒーローとして長年君臨してきている人が、表現の幅をまだ広げようとしている姿を目の当たりにして、頭を殴られるぐらいのショックがあった。この40年、俺じゃないと表現できないものを追及する!という思いでやってこられたのは、ジェフのお陰なんだ。
布袋寅泰
偉大なるジェフ・ベックに捧ぐこのトリビュート・ライブに参加できることをとても嬉しく光栄に思います。
最高のミュージシャン達との夢の競演をオーディエンスの皆さんと共に楽しみ、天国のジェフに感謝を届けたい。
松本孝弘
JEFFさんが亡くなられて早いものでもう2年近くが経ちました。最近改めて彼の映像を観たり楽曲をよく聴いています。
誰の言葉だったか定かではないのですが、「ロックギタリストには2種類しかいない。JEFF BECKとそれ以外だ。」と言うのを聞いた事があります。
唯一無二とは正に彼の事ですよね。
そんな彼を讃えるイベントに大先輩であるCharさん、旧友布袋君という素晴らしいプレイヤーの方々と共演出来る機会を与えて頂き、心から光栄に思います。
The Jeff Beck Band
ロンダ・スミス
(Bass)
アニカ・ニールズ
(Drums)
ジミー・ホール
(Vocal)
ゲイリー・ハズバンド
(Keyboards)
LIVE INFORMATION
- 日時:
- 2025年2月11日(火・祝)
開場15:30 / 開演16:30
- 会場:
- 有明アリーナ
- 料金:
- VIP 35,000円(税込)
特典①:アリーナ前方席 / 特典②:専用入場レーン
特典③:VIPパス & ストラップ
特典④:プレミアムグッズ ※当日お渡しのみ
S席 22,000円(税込)
※未就学児入場不可※お1人様1公演につき1申し込み4枚まで
※開場、開演時間が変更になる場合がございます
TICKET
12月7日(土) 10:00〜
12月15日(日) 23:59
チケットぴあ:
https://w.pia.jp/t/tribute-jeffbeck/
(Pコード:287-810)
ローソンチケット:
https://l-tike.com/tribute-jeffbeck/
(Lコード:74329)
イープラス:
https://eplus.jp/tribute-jeffbeck/
楽天チケット:
https://r-t.jp/tribute-jeffbeck
チケットボード:
https://ticket.tickebo.jp/sn/
ATributetoJeffBeck_tb
■ 当落発表:2024年12月20日(金)18:00予定
■ 入金期間:2024年12月20日(金)18:00〜
2024年12月24日(火)23:00
※受付ページに記載されている注意事項を
必ずご確認のうえ、お申し込みください
11月27日(水)4:00〜
12月8日(日)23:59
■ 当落発表:2024年12月14日(土)18:00予定 ■ 入金期間:2024年12月14日(土)18:00〜2024年12月17日(火)23:00
※申込対象者:ローソンチケットの会員登録(無料)が必要 ※支払い方法:コンビニ入金のみ ※先行サービス手数料 990円/枚、システム利用料 220円/枚、発券(表示)手数料 110円、店頭決済のお客様は別途決済手数料 220円/件がかかります
■ 国外在住の方について:
以下URLよりチケットをお買い求めください。
https://l-tike.com/st1/ffx0f3k1f0oqhy538x00
ABOUT JEFF BECK
ジェフ・ベック(本名ジェフリー・アーノルド・ベック、1944年6月24日生、2023年1月10日没、享年78)はイギリスの代表的ギター・レジェンドにして、史上最も偉大なギタリストと呼ばれ、エリック・クラプトン、ジミー・ペイジとともに「世界三大ギタリスト」の一人として没後もなお世界中のギタリストの敬愛を集めるロック・アイコンだ。
1944年6月24日イギリスのウエリントンで生まれた彼は、1965年にエリック・クラプトンの後釜としてヤードバーズに参加。映画『欲望』でのギター破壊シーンは有名だが、バンド脱退後1967年にロッド・スチュアートらと共にジェフ・ベック・グループを結成。また、B.B.A.(ベック・ボガード&アピス)でスタジオ・アルバムやライヴ・アルバムをレコーディングした後、1975年にソロ活動に乗り出し、ジョージ・マーティンのプロデュースで『Blow By Blow』や『Wired』といったギター・インスト・アルバムの名作を発表。ジョニー・デップも参加した最後のスタジオ・アルバム『18』を含め、ソロ活動を通してエピックとワーナー/ライノから25枚以上のアルバムをリリースした。
その変遷の中で究極のテクニックにより表現の幅を広げていく様は、まさに神業と言えるものだった。ファンとってのみならず、数多くのギタリスト達に影響を与える一方で尊敬も受け、ロック・ギターの革新者としての孤高の存在となった。グラミー賞はこれまでに17回ノミネート、1985年『フラッシュ』収録「エスケイプ」で最優秀ロック・インストゥルメンタル賞を受賞したのを皮切りに計8回受賞。ロックの殿堂は1992年にヤードバーズのメンバーとして、2009年にソロで再び殿堂入りを果たした。2023年1月10日急逝(享年78歳)。
ACCESS
〒135-0063 東京都江東区有明1-11-1 /
アクセス:東京臨海新交通ゆりかもめ 「新豊洲駅」/「有明テニスの森駅」下車:徒歩約8分
[主催] WOWOW / BS 朝日 / ON THE LINE / ZICCA / TOKYO FM / BAY FM / Fm yokohama / NACK5
[後援]日刊スポーツ新聞社 [企画] ギター・マガジン [協力] ビルボードライブ / キョードー東京 / ホットスタッフ・プロモーション / ワーナーミュージック・ジャパン / ソニー・ミュージックレーベルズ [制作] WOWOW / BS 朝日 / ON THE LINE / ZICCA
Special thanks to Deuce Music ltd for The Estate of Jeff Beck (RIP), Sandra Beck, Colin Newman, and Shon Hartman.
All copies reserved by A Tribute to Jeff Beck by Char with HOTEI and Tak Matsumoto at 2024-2025